FX値動き予想材料(ドル、トルコリラ、ユーロ、ポンド等・11月28日の経済ニュース)

週末、世耕経済、産業相は訪問先の北京市内で記者会見し、「トランプ次期米大統領はTPP離脱を明言したが、TPPはTPPでしっかり進める」と強調しました。
また、中国が締結交渉をけん引しているアジア広域の域内包括的経済連携(RCEP)について、「RCEPや日中韓の自由貿易協定(FTA)もTPP並みの高いレベルのものにしていかなければならない」とも述べました。

英紙タイムズは、メージャー英元首相がEU離脱に関し、2度目の国民投票の実施が可能との見方を示した、と報じています。
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FX値動き予想材料(11月25日の主な経済指標・イベント解説)

25日(金)
18:30 英7-9月期GDP統計[改定値]
18:30 英9月サービス業指数
18:30 英7-9月期総合事業投資[速報]
20:00 英11月CBI流通取引調査
(ポンド安や中銀の金融緩和、EU離脱ショックに対する経済対策への期待感などで底堅さも)
22:30 米10月前渡商品貿易収支
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FX値動き予想材料(11月24日の主な経済指標・イベント解説)

24日(木)
16:00 独7-9月期GDP統計[確報]
(金利低下やユーロ安、英国EU離脱ショックの一服などで底堅さも)
18:00 独11月Ifo景気動向指数
(米新政権での経済政策期待やユーロ安、中国の減速一服などが支援材料)
20:00 トルコ中銀、政策金利発表
(最近の通貨安に対する政策対応をにらむ)
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FX・株式市場値動き予想材料(11月23日の主な経済指標・イベント解説)

23日(水)
17:30 独11月製造業/非製造業PMI[速報]
18:00 ユーロ圏11月製造業/非製造業/総合PMI[速報]
(米新政権での経済政策期待やユーロ安、中国の減速一服などが支援材料)
22:30 米10月耐久財受注[速報]
(同じ10月のISM製造業景況指数で生産は改善。原油生産の再開などもプラス要因)
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天下のゴールドマン・サックスが斬る来年の相場見通し

GSが来年のトップトレードを公表。筆頭はドル買い

財政刺激、保護主義、移民問題、全てが結果的にインフレを促進。売りはポンドとユーロの均等バスケット。ブレグジット、選挙等が不透明で英欧どちらでポピュリズム高まるか不明も影響大なので折衷策、1年後はポンド1.14、ユーロは1.00に。
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FX値動き予想材料(11月22日の主な経済指標・イベント解説)

22日(火)
22:30 加9月小売売上高
(原油安定化や米国復調などがカナダ経済の減速に歯止めも)
24:00 米11月リッチモンド連銀製造業指数
(米トランプ新政権での経済対策期待などで、11月指標は改善傾向。ドル高や金利上昇は重石)
24:00 米10月中古住宅販売件数
(雇用や賃金の改善などが支援材料。ただし、10月は米大統領選前の手控えや金利上昇などが悪材料)
27:00 米財務省5年、変動利付2年債入札
(FRB利上げ警戒の高まりや金利急上昇の中での需要焦点。押し目買い入ると金利低下と調整ドル安)

チャートの向こう側(ドル円:日足テクニカル解説)11月21日

ドル円

第4レジスタンス:111.70-75円(ピボットS2&4/27高値圏)
第3レジスタンス:111.40-45円(5/30高値圏など)
第2レジスタンス:111.30-35円(ピボットS1&5/31高値圏)
第1レジスタンス:111.00-05円(レート節目など)

NY引け値:110.90円(+0.81円)

第1サポート:110.50-55円(3時台安値圏&60分足20本基準線)
第2サポート:110.35-40円(60分足転換線&60分足一目基準線)
第3サポート:110.10-15円(ピボットB1など)
第4サポート:109.95-110.00円(9時台安値圏&レート節目)

使用テクニカル(日足基準)
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限~20日基準線~3σ上限)
・ピボット(LBOP~HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)

FX値動き予想材料(11月21日の主な経済指標・イベント)

21日(月)
13:30 山口日銀元副総裁、記者会見[日本記者クラブ]
14:30 政井日銀審議委員、記者会見[さいたま市]
(現在の急激な円安への評価や、長期金利上昇抑制策への考え方など焦点)
18:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁、経済会議で講演
(ユーロ急落や物価上昇などで、先行きの緩和見直しを示唆なら調整ユーロ高にも)
22:00 フィッシャーFRB副議長、講演[NY]
(12月利上げは織り込みが進み、来年以降の利上げペースが焦点に。ドル高への警戒言及も注目)
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チャートの向こう側(ドル円:週足テクニカル解説)

ドル/円の週足では、52週移動平均線109.30-35円(18日東京市場時点、以下同)、40週線106.25-30円、一目均衡表の基準線105.15-20円などの回復や維持を巡る重要攻防となっている。短中期のトレンドラインを示す13週線103.75-80円の方向性は、今年1月からの下向き化を経て上向きが明確化してきた。
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FX値動き予想材料(11月21日~25日の週)

来週11月21日-25日週の為替相場は、ドル高や円安の持続性と過熱調整をにらんだ展開となる。対ドルでの欧州通貨安、資源国通貨安、新興国通貨安についても、一段のオーバーシュートと反動調整を見極める流れとなりそうだ。

ドル/円の週足テクニカルでは、上値メドとして60週移動平均線110.92円前後、一目均衡表の先行スパンの雲の下限111.72円、雲の上限115.63円前後などが視界に入ってきた。
反対にドルの下値メドは、52週移動平均線109.33円、200週線108.37円、40週線106.36円前後、基準線105.19円前後などとなっている。

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